LCRメーターLCR40 フルオート自動判別
自動判別型LCRメーター
・ワンタッチで、LCRの区別と測定データを表示
・詳細データは、画面スクロールで表示
・測定周波数はDC、1kHz、15kHz、200kHzから自動設定
表示パラメータ及び範囲
・L 自己インダクタンス、直流抵抗、テスト周波数、1μH~10H
・C 静電容量、テスト周波数、0.4pF~10、000μF
・R 抵抗、1Ω~2MΩ
・テスト周波数 DC、1kHz、15kHz、200kHzから自動設定
LCRメータの操作
・2本のクリップをデバイスに接続します on-testボタンを押します
・デバイスの種類と測定値が表示されます
・scroll-offボタンを押すことで、次のパラメータが表示されます
LCRメータの校正
・プローブをショートさせてon-testボタンを長押しする事で校正モードに入ります。
校正を実行することで、プローブやケーブルの不要リアクタンス分をキャンセルできます。
校正データは不揮発性メモリに保存されます
・プローブやケーブルはオリジナル以外のものに交換しても校正は可能です
※表示や説明書は英語ですが、基本的にパーツを接続して電源を入れて5秒待つだけ!
液晶表示もなじみのある単語ですので、使い慣れれば手放せない必須アイテムとなるでしょう。
※日本語マニュアルを公開しました。2012.4.18
・ワンタッチで、LCRの区別と測定データを表示
・詳細データは、画面スクロールで表示
・測定周波数はDC、1kHz、15kHz、200kHzから自動設定
表示パラメータ及び範囲
・L 自己インダクタンス、直流抵抗、テスト周波数、1μH~10H
・C 静電容量、テスト周波数、0.4pF~10、000μF
・R 抵抗、1Ω~2MΩ
・テスト周波数 DC、1kHz、15kHz、200kHzから自動設定
LCRメータの操作
・2本のクリップをデバイスに接続します on-testボタンを押します
・デバイスの種類と測定値が表示されます
・scroll-offボタンを押すことで、次のパラメータが表示されます
LCRメータの校正
・プローブをショートさせてon-testボタンを長押しする事で校正モードに入ります。
校正を実行することで、プローブやケーブルの不要リアクタンス分をキャンセルできます。
校正データは不揮発性メモリに保存されます
・プローブやケーブルはオリジナル以外のものに交換しても校正は可能です
※表示や説明書は英語ですが、基本的にパーツを接続して電源を入れて5秒待つだけ!
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2024/04/24 | 商品名が更新されました。LCRメーターLCR40<フルオート自動判別>→LCRメーターLCR40 フルオート自動判別 |
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○ロットを揃えたり指定することはできません。
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○袋売り、個数売り、パック入りと言ったまとめ売り商品は、重量で本数を数え、封入しているものがあります。その為本数・粒数が合っていない(多い、少ない)場合が御座います。欠品については保証致します。
○メーカーの包装や箱から一度取り出して別の袋や箱に詰め直して出荷する場合があります。