12bit 8ch ADコンバータ ADC12138CIMSA
ADC12138は、シリアルI/Oおよび構成可能な入力マルチプレクサ付きの12ビット+サイン逐次比較型A/Dコンバータです。8チャネルのマルチプレクサを内蔵しており、差動型マルチプレクサ出力の MUXOUT1およびMUXOUT2ピンと A/D入力のA/DIN1および A/DIN2ピンを使用できます。必要に応じてセルフキャリブレーション・サイクルに入り、直線性誤差、ゼロ誤差、フルスケール誤差をそれぞれ±1LSB(typ)以内に調整できます。アナログ入力は、シングルエンド、差動、疑似差動の各種動作モードの構成が可能です。完全差動型ユニポーラのアナログ入力範囲(0V~+5V)は、+5V単一電源に対応しています。差動モードの場合は12ビット+サインの出力データ形式であるため、負入力電圧が正入力電圧を超えても有効な出力が得られます。シリアルI/Oの構成は、ナショナルセミコンダクターのMICROWIRE™に適合しています。
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■主な仕様
・電源電圧min.:3.3V
・電源電圧max.:5V
・入力数:8
・分解能:13bit
・入力タイプ:シングルエンド・疑似差動
・インターフェイス:SPI・I2C・Microwire
・変換方式:逐次比較型(SAR)
・微分非直線性誤差DNL:±1.5LSB
・積分非直線性誤差INL:±2LSB
・動作温度min.:-40℃
・動作温度max.:85℃
・実装タイプ:表面実装
・パッケージ:MSA28
・パッケージタイプ:SSOP28
表面実装部品(チップ部品)
/
半導体(モジュール)
/
ADコンバータ
/
IC(集積回路)
・電源電圧min.:3.3V
・電源電圧max.:5V
・入力数:8
・分解能:13bit
・入力タイプ:シングルエンド・疑似差動
・インターフェイス:SPI・I2C・Microwire
・変換方式:逐次比較型(SAR)
・微分非直線性誤差DNL:±1.5LSB
・積分非直線性誤差INL:±2LSB
・動作温度min.:-40℃
・動作温度max.:85℃
・実装タイプ:表面実装
・パッケージ:MSA28
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