4回路入単電源用オペアンプ NJM2902N
概要
単一電源で動作する4回路入り演算増幅回路です。
同相入力電圧範囲が0Vから始まり、出力電圧もV+-2Vまで得られますので、
低電圧電源での動作に適しており、TTL、DTL回路を直接駆動することができます。
単一電源で動作する4回路入り演算増幅回路です。
同相入力電圧範囲が0Vから始まり、出力電圧もV+-2Vまで得られますので、
低電圧電源での動作に適しており、TTL、DTL回路を直接駆動することができます。
■主な仕様
・構造:バイポーラ
・回路数:4
・動作電源電圧min.:3V
・動作電源電圧max.:32V
・入力オフセット電圧:2mV
・入力バイアス電流:20nA
・入力オフセット電流:5nA
・消費電流:1mA
・オープンループゲイン:100V/mV
・スルーレート:0.5V/μs
・利得帯域幅積(GB積):0.5MHz
・動作温度min.:-40℃
・動作温度max.:85℃
・実装タイプ:スルーホール
・パッケージ:DIP14
・パッケージタイプ:DIP14
半導体(モジュール)
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オペアンプ(OPamp/OPアンプ)
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4回路入オペアンプ
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・構造:バイポーラ
・回路数:4
・動作電源電圧min.:3V
・動作電源電圧max.:32V
・入力オフセット電圧:2mV
・入力バイアス電流:20nA
・入力オフセット電流:5nA
・消費電流:1mA
・オープンループゲイン:100V/mV
・スルーレート:0.5V/μs
・利得帯域幅積(GB積):0.5MHz
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