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α(アルファ)バージョン アップデートソフトウエア |
なし |
β(ベータ)バージョン アップデートソフトウエア | ||||||||||||||||
●PICPGM6ベーターバージョン6.76 PIC18F2420での書き込み時の不具合を修正いたしました。 下記ファイルをダウンロードし、解凍した後setup.exeを実行してください。 PC側のプログラムを実行し「ヘルプ」の「ファームウエアアップデート」から AKI-PICプログラマのファームウエアをバージョンアップしてください。 ファームウエアにはAE-PGM877用とAE-PGM877A用がありますのでご注意ください。 PIC16F7x7のconfig書き込み不具合対応にはpicpgm676-2_beta_zipを解凍したexe.ファイルを差し替えてお使いください。 BR> Ver6.76ダウンロード picpgm6_JK_P676_F676_beta.zip (2013.12.24) Ver6.76.2ダウンロード(exeファイル差し替え分)PIC16F7x7のconfig書き込み不具合修正picpgm676-2_beta.zip (2023.02.15) ●PICPGM6ベーターバージョン6.75 | PIC16F716での書き込み時の不具合を修正いたしました。 下記ファイルをダウンロードし、解凍した後setup.exeを実行してください。 PC側のプログラムを実行し「ヘルプ」の「ファームウエアアップデート」から AKI-PICプログラマのファームウエアをバージョンアップしてください。 ファームウエアにはAE-PGM877用とAE-PGM877A用がありますのでご注意ください。 Ver6.75ダウンロード picpgm6_JK_P675_F675_beta.zip (2013.12.04) ●PICPGM6ベーターバージョン6.74 | PIC16F880~PIC16F887のコンフィグ設定で、書き込み時にコンパイラの仕様によりエラーになる不具合を修正しました。 (マイクロチップのデバイス仕様書ではコンフィグの不使用BITは1に設定するように指示してありますが、コンパイラによっては0になっている場合があり、今までのバージョンではエラーと判断していました。) 下記ファイルをダウンロードし、解凍した後setup.exeを実行してください。 PC側のプログラムを実行し「ヘルプ」の「ファームウエアアップデート」から AKI-PICプログラマのファームウエアをバージョンアップしてください。 ファームウエアにはAE-PGM877用とAE-PGM877A用がありますのでご注意ください。 Ver6.74ダウンロード picpgm6_JK_P674_F674_beta.zip (2013.04.23) ●PICPGM6ベーターバージョン6.73用device6.ini最新版
| コンフィギュレーション設定での一部不具合(開発中のVer.6.80用データ混入)を修正しました(2012.03.16)。 PIC16F877メモリサイズの不具合を修正しました。 (2012.02.29) PICPGM6ベータバージョン6.73をインストールの上で 下記ファイルをダウンロードし、解凍した後、C:\Program Files\PIC Programerv4\device6.iniと入れ換えてください。 device6.zip(2012.03.16) ●PICPGM6ベーターバージョン6.73
| PIC18F2553に対応しました。(2012.01.28) 旧バージョンをコントロールパネルから共有ファイルを残したまま削除した上で 下記ファイルをダウンロードし、解凍した後setup.exeを実行してください。 PC側のプログラムを実行し「ヘルプ」の「ファームウエアアップデート」から AKI-PICプログラマのファームウエアをバージョンアップしてください。 ファームウエアにはAE-PGM877用とAE-PGM877A用がありますのでご注意ください。 Ver6.73ダウンロード picpgm6_JK_P673_F673_beta.zip (2012.01.28) ●PICPGM6ベーターバージョン6.72.17用device6.ini最新版
| PIC18F4585コンフィギュレーション設定での一部不具合を修正しました。(2012.01.20) PICPGM6ベータバージョン6.72.17をインストールの上で 下記ファイルをダウンロードし解凍した後、解凍済みファイルdevice6.iniを C:\Program Files\PIC Programerv4\device6.iniと入れ換えてください。 device67217.zip(2012.01.20)
●PICPGM6ベーターバージョン6.72.17
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PIC16F610,PIC18F258,PIC18F2515,PIC18F2620,PIC18F4525,PIC18F4585に対応いたしました(2010/07/21) PIC18F4520コンフィギュレーションの不具合を修正しました。 (誤記「PIC12F610」を「PIC16F610」に訂正いたしました。2011/02/04) picpgm6_JK_P672_F672_beta17.zip
●PICPGM6ベーターバージョン6.72.15 |
PIC18F2420に対応いたしました(2010/02/16) picpgm6_JK_P672_F672_beta15.zip
●PICPGM6ベーターバージョン6.72.14 |
16F716と12F675の書き込み不具合修正しました。2010.1.13 picpgm6_JK_P672_F672_beta14.zip ●PICPGM6ベーターバージョン6.72.13 修正版 | PIC16F7X7コンフィギュレーション設定での不具合を修正しました。(2009.11.07) 2009.11.07時点での最新版です。 解凍してできたディレクトリ内のsetup.exeを実行してください。 ・PICPGM6EXE Ver6.72.13のヘルプメニューのファームウェアアップデート機能を使用して ファームウェアをVer6.72にアップしてください。 ファームウェアVer6.72は以下のzipファイルに含まれます 旧バージョンをアンインストールしないとうまく起動できないことがあります。 Ver6.72.13ダウンロード picpgm6_JK_P672_F672_beta13.zip (2009.11.07修正済) ●PICPGM6ベーターバージョン6.72用device6.ini最新版 | コンフィギュレーション設定での一部不具合を修正しました。(2009.07.13) PICPGM6ベータバージョン6.72をインストールの上で 下記ファイルをダウンロードし、解凍した後、C:\Program Files\PIC Programerv4\device6.iniと入れ換えてください。 device6.zip(2009.07.13) ●PICPGM6ベーターバージョン6.72 | ・picpgm6_JK_P672_F672_beta.zipでは新たに PIC16F631,PIC16F677,PIC16F684,PIC16F685 PIC16F687,PIC16F688,PIC16F689,PIC16F690 PIC16F737,PIC16F747,PIC16F767,PIC16F777 PIC12F635,PIC12F609,PIC16F636,PIC16F677 PIC12F609,PIC12F615,PIC16F610,PIC16F616 PIC12HV609,PIC12HV615,PIC16HV610,PIC16HV616 PIC16F54,PIC16F716,PIC16F785,PIC16F87 PIC18F4520,PIC18F4550をサポートしました。 (予告いたしておりましたPIC18F2515への対応は今しばらくお待ちください) 14ピンDIP、20ピンDIPデバイスの書込みは同梱のPIC16F6XX.BMPを御参照下さい。 ・ファームウェアアップデート時のエラーを回避する為に「ACK_WAIT」を設定できるように修正しました。 以前は0msだったウェイトタイムを0~20msに可変できます。デフォルトは2msです。 (ACK_WAIT:「プログラマボードが正しいデータを受け取った事をPCに知らせる信号」をPC側が待つ時間 ) ・Ver6.61以前のサポートデバイスで「拡張プログラミング機能」における不具合を修正しました。 ・Ver6.70以降のバージョンでID1~4の設定が可能なデバイスにおいて、値を変更した後にコンフィグワードを 変更するとID1~4の値が元に戻ってしまう不具合を修正しました。 ・Ver6.70でサポート済みのPIC12F508,PIC12F509ですが、当FTPサイトでの記述が抜けておりました。 既に対応済みです。 ・PIC16F87ですが、Ver.6.3.34以降のバージョンでPIC16F88を選択していただく事により書き込み可能でしたが、 今回デバイス選択ウインドウに表示されるように明示化しました。 ・PIC16F737,PIC16F913,PIC16F916のセット位置の表示を修正しました(2009.4.27) ・WINDOWS Vistaには「準」対応です。 (お客様のシステムファイルの状態によりインストール及び実行ができない可能性があります) 動作しない場合はVB6のランタイムのインストールをお試し下さい。 フル対応には今しばらくお待ちください。 ・PICPGM6EXE Ver6.72のヘルプメニューのファームウェアアップデート機能を使用して ファームウェアをVer6.72にアップしてください。 ファームウェアVer6.72は以下のzipファイルに含まれます 旧バージョンをアンインストールしないとうまく起動できないことがあります。 Ver6.72ダウンロード picpgm6_JK_P672_F672_beta.zip (2009.08.27修正済) インストールがうまくできない場合、CABファイルを一度展開してZIPに圧縮したものをご用意しましたので、こちらもお試し下さい。 Ver6.72(CABファイル部分のみ)ダウンロード picpgm6_beta.zip (2009.5.5) 解凍後、適当なフォルダを用意して、picpgm6_beta.exeを実行してください。
| ●PICPGM6ベーターバージョン6.71 ・picpgm6_JK_P671_F671_beta.zipでは PIC16F882,PIC16F883,PIC16F884,PIC16F886,PIC16F887 PIC16F913,PIC16F914,PIC16F916,PIC16F917,PIC16F946 をサポートしました。 ・これに伴い(オプション)-(パワーアップシーケンスオプション)からVDDとVPPの投入順序を設定できるようにしました。 ・Windows2000でシステムファイルの新旧によりインストールできない不具合を修正しました。 PICPGM6EXE Ver6.71のヘルプメニューのファームウェアアップデート機能を使用してVer6.71にアップしてください。 ファームウェアVer6.71は以下のzipファイルに含まれています。 旧バージョンをアンインストールしないとうまく起動できないことがあります。 Ver6.71 ダウンロード picpgm6_JK_P671_F671_beta.zip (2008.9.12)
| ●PICPGM6ベーターバージョン6.70 ・picpgm6_JK_P670_F670_beta.zipでは PIC10F200,PIC10F202,PIC10F204,PIC10F206 PIC10F220,PIC10F222,PIC16F57 をサポートしました。 PICPGM6.EXE Ver6.70のヘルプメニューのファームウェアアップデート機能を使用してVer6.70にアップしてください。 ファームウェアVer6.70は以下のzipファイルに含まれています。 旧バージョンをアンインストールしないとうまく起動できないことがあります。 Ver6.70 ダウンロード picpgm6_JK_P670_F670_beta.zip (2008.6.22) ◎PIC10F2XXについて PIC10F200,202,204,206,220,222を使用される場合は、別途、配線が必要になります。README10F2XX 10F2XX.gif ●PICPGM6ベーターバージョン ・PIC18F1320、PIC18F2320、PIC18F2450、PIC18F2455、PIC18F2550、PIC18F8722をサポートしました。 ・管理者以外のアカウントでも使用できるようにするために、ログファイル及びテンポラリファイルの格納先を、 picpgm6.exeの存在するフォルダーからマイドキュメント\PICPGM4_TEMPに変更しました。 ・オプションメニューに「パワーアップシーケンスオプション」を追加しました。 この設定を変更時の動作は保障外となりますが、ZIPソケットから線を引き出してターゲットボードと接続しプログラミングを行う場合、 VDDのパスコンが影響し、電源の立上り波形がなまりプログラミングモードに入れない場合があります。 そのような時は、設定値を大きくすることで回避できる場合があります。 ・PIC16F84Aマイコンモジュールキット(通販コード:K-00024)にプログラミングできなくなっていたのを修正。 ・PIC16F88、PIC12F683でコンフグワードの設定によっては書き込めない場合があるのを修正 PICPGM6.EXE Ver6.61.xxのヘルプメニューのファームウエアアップデート機能を使用してVer6.61にアップしてください。 ファームウエアVer6.61は以下のzipファイルに含まれています。 picpgm6_p6.61.48_f661_Beta.zip 20070630 (ファームウエアのバージョンが同じ場合もタイムスタンプが異なる場合は更新してください。) AVRPGM6ベータバージョン | 2005.05.24 AE-PGM877A(PIC16F877に代わりPIX16F877Aを使用)に対応。 2004.04.27 Tiny26Lで、1種類の校正データしか表示していなかったのを全て表示するように修正。 ATTiny26Lでオシレータモードで「External Low-frequency Oscillatot (B'1001')」設定をプログラミング後は、このライターでは再書込みができなくなりますのでご注意ください。 圧縮ファイルを解凍すると、PC側ソフトのインストールファイル(setup.exe)と、新ファームウエアファイル(ppgm650.HEX)が現れます。 PC側ソフトをインストール後、ファームウエアのアップデートを行ってください。 お気づきの点がありましたらご連絡ください。 avrpgm6_beta_p6.5.5_f650.zip 2004.03.29 AVRプログラマー(avrpgm6.exe)に添付されているサンプルプログラム"LEDTEST.ASM"のバグ修正版。ledtest.zip EEPGM6ベータバージョン | 2005.05.24 AE-PGM877A(PIC16F877に代わりPIC16F877Aを使用したモジュール)にも対応。 2004.11.29 1.24C1024で、全メモリ空間をアクセスできるようにしました。 これに伴い、MPASMWINでソースコードをアセンブルするときに、F=INHX32オプションを追加する必要があります。 ヘルプファイルにソースコードの記述サンプルがありますのでご参照ください。 2.Microchip社 93LC86の書込みができないのを修正しました。 ファームウエアバージョン"AE-PGM877 V6.41"以降を適用してください。ファームウエアは、ベータバージョンファイルを解凍すると現れます。 3.BlockWriteで書込み後にベリファイを行うように修正しました。 ベリファイエラー発生時のみ、エラー情報テキストファイルが自動的に開きます。 お気づきの点がありましたらご連絡ください。 eepgm6_beta_pcV6.5.8_picV650.zip |
PICプログラマーの補足説明 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
PIC16F818,819やPIC16F88を使用される方と、マイコンの誤挿入を行う可能性のある方が対象となります。
このページのソフトウエアは、PICプログラマーのファームウエアにAE-PGM877モジュールを使用している場合のみ使用可能です。
旧PICプログラマー(Ver1,Ver2)と Ver3の回路は、基本的に同じ回路構成なので、旧PICプログラマーをお持ちのお客様もVer4へのバージョンアップは可能とおもいますが、サポートの対象外となりますので予めご了承ください。
PIC16C770/771を使用するときは、別途、配線が必要になります。PIC16C770/771_ISP配線回路.pdf
PICの欄で背景が’濃いピンク色’はVer4でのみサポートした型番です。それ以外はVer3.xと同様です。 PICの欄で背景が’濃い黄緑色’は、Ver4のベータバージョンでサポートした型番です。 表中の(*)マークはボードの修正が必要です。ボードの修正内容は、picpgm6を起動し、メニューバーからヘルプの"ボード修正.pdf"を実行し開いたファイルをご参照ください。 PIC10F200,202,204,206,200,222を使用される場合は、別途、配線が必要になります。README10F2XX 10F2XX.gif |
リリースバージョン アップデートソフトウエア | |||||
最新版のpicpgm6.exeをインストールし、それを使用してください。
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