AVR-RS232データモニター
リリースバージョン ファームウエアの更新には、AVRマイコンへプログラムを書き込むためのプログラマーが別途必要です。 |
ファームウエア
- Ver1.05 2001.05.15 ダウンロード⇒rs232_05.hex
- データ8bit+パリティ1bitのモニター時、正常にモニターできない場合があったので、モニターデータの8bit/9bit選択機能追加。
- PC側ソフトは、Ver2.1.0以降を使用。
- データ8bit+パリティ1bitのモニター時、正常にモニターできない場合があったので、モニターデータの8bit/9bit選択機能追加。
- Ver1.04
- モニターライン通信速度の測定機能を追加。
- モニターライン通信速度の測定機能を追加。
- Ver1.03
- モニターリングスピード種類を追加。
600,1200,2400,14400bpsのモニターリングスピードを追加。
- モニターリングスピード種類を追加。
- Ver1.02
- データモニター方向の選択を追加。
J1コネクタ⇔J2コネクタ(従来からのサンプリング方法)
J1コネクタ→J2コネクタ(新規追加のサンプリング方法)
J1コネクタ←J2コネクタ(新規追加のサンプリング方法)
- データモニター方向の選択を追加。
- Ver1.01 2000.04.24 ダウンロード⇒rs232_01.hex
- 新規登録
PC側ソフト インストール済みのソフトをアンインストール後、新しくダウンロードしたソフトをインストールしてください。
- Ver2.3.30 2005.12.19 ダウンロード⇒avrs232m_v2.03.30.zip
- 使用可能なファームウエアバージョンは、全てのファームウエアバージョン(Ver1.01/1.02/1.03/1.04/1.05)
- 一部の表示モードで、エラーが出る不具合を修正。
- Ver2.3.17 2001・05.15 ダウンロード⇒avrs232m.zip
- 使用可能なファームウエアバージョンは、全てのファームウエアバージョン(Ver1.01/1.02/1.03/1.04/1.05)
- Windows2000,XPに対応
- ユーザーインターフェイスの変更。
- モニターリング中の簡易モニター機能追加。
- モニターリング方向種類の選択機能追加。
J1コネクタ→J2コネクタ
J1コネクタ←J2コネクタ - モニターリングスピード追加。
600,1200,2400,14400bps - モニターログの他にモニターデータを保存機能追加。
- モニターライン通信速度の測定機能を追加。
- モニターデータの8bit/9bit選択機能追加
- Ver1.00 2000.04.24 ダウンロード⇒avrs232m_old.exe
- 新規登録
使用可能なマイコンソフト(ファームウエア)バージョンは、Ver1.01のみ
- 新規登録