プログラミング教材ビュートローバーH8(BeautoRover)
ビュート ローバー(Beauto Rover)は、ルネサスエレクトロニクス社製マイコンH8/36064Gを搭載したプログラミング学習用教材ロボットです。 本体には赤外線センサを2個搭載し、障害物検知・ライントレース・赤外線ボールの追跡などのプログラムを行なうことが出来ます。搭載したLEDやブザーにより、表現豊かなプログラムを行なうことも可能です。 中学校 技術・家庭科「計測と制御」や高校 教科「情報」の教材として、または大学や社会人向けの組込プログラミング学習用ロボットとして最適の教材ロボットです。
=ビュートローバーの特長=
2通りの方法でプログラミング学習ができる
ビュートローバーには、専用プログラムソフトウェア「ビュートビルダー2(Beauto Builder2)」が付属されています。このソフトウェアでは、前進・旋回やセンサ入力による分岐などのブロックを置いていくだけでビュートローバーを制御することができ、フローチャートを用いプログラミングの概念やアルゴリズムを学習することができます。
H8マイコン(ルネサスエレクトロニクス社製マイコン「H8/36064G」)を採用。同社が無償配布している統合開発環境「HEW」を用いC言語組込みプログラミング学習が可能です。
組み換え自在、ものづくり教材
メインフレームは5mmピッチのユニバーサルプレート状になっているため、センサ位置の変更や新たな部品の取り付けなどの改造が容易にできるので、様々なロボットに組み換えることが出来ます。ギアボックスには、タミヤ製ダブルギアボックスを採用し、4通りのギア比に組み換えが可能です。
新開発の学習用CPUボード「VS-WRC003LV」を搭載
ビュート ローバーに搭載されているCPUボード「VS-WRC003LV」は、LED・モータ出力・センサ入力機能を備え、H8/36064G搭載で入門から上級者までロボットのプログラム学習が可能となっております。 本CPUボードはHID準拠のため、自動的にドライバがインストールされるので、USBポートに接続するだけで、すぐに使用することが可能です。昇圧電源回路を内蔵することで、2本の単3乾電池で駆動が可能となっています。I/O拡張ボード・ロータリーエンコーダ拡張セットなど、豊富なオプションパーツにより様々な機能を追加することが出来ます。
ビュート ローバー(Beauto Rover)は、ルネサスエレクトロニクス社製マイコンH8/36064Gを搭載したプログラミング学習用教材ロボットです。 本体には赤外線センサを2個搭載し、障害物検知・ライントレース・赤外線ボールの追跡などのプログラムを行なうことが出来ます。搭載したLEDやブザーにより、表現豊かなプログラムを行なうことも可能です。 中学校 技術・家庭科「計測と制御」や高校 教科「情報」の教材として、または大学や社会人向けの組込プログラミング学習用ロボットとして最適の教材ロボットです。
■主な仕様
・サイズ:130mm×112mm×57mm
・重量:約200g
・電源:単3乾電池×2本(別売)
・CPUボード仕様:弊社製VS-WRC003LV
(ルネサスエレクトロニクス社製H8/36064G搭載)
・モータ出力:DCモータ×2(本体駆動用×2)
※タミヤ社製ダブルギヤボックスが付属
・センサ入力:赤外線距離センサ×2
(アナログ入力センサ×最大4まで増設可能)
・他出力:LED×2(オンボード)、圧電ブザー×1(オンボード)
・ソフトウェア:ビュートビルダー2(CD-ROM同梱)
・インタフェース:USB接続(HID準拠)
※仕様は今後予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
=ビュートローバーの特長=
2通りの方法でプログラミング学習ができる
ビュートローバーには、専用プログラムソフトウェア「ビュートビルダー2(Beauto Builder2)」が付属されています。このソフトウェアでは、前進・旋回やセンサ入力による分岐などのブロックを置いていくだけでビュートローバーを制御することができ、フローチャートを用いプログラミングの概念やアルゴリズムを学習することができます。
H8マイコン(ルネサスエレクトロニクス社製マイコン「H8/36064G」)を採用。同社が無償配布している統合開発環境「HEW」を用いC言語組込みプログラミング学習が可能です。
組み換え自在、ものづくり教材
メインフレームは5mmピッチのユニバーサルプレート状になっているため、センサ位置の変更や新たな部品の取り付けなどの改造が容易にできるので、様々なロボットに組み換えることが出来ます。ギアボックスには、タミヤ製ダブルギアボックスを採用し、4通りのギア比に組み換えが可能です。
新開発の学習用CPUボード「VS-WRC003LV」を搭載
ビュート ローバーに搭載されているCPUボード「VS-WRC003LV」は、LED・モータ出力・センサ入力機能を備え、H8/36064G搭載で入門から上級者までロボットのプログラム学習が可能となっております。 本CPUボードはHID準拠のため、自動的にドライバがインストールされるので、USBポートに接続するだけで、すぐに使用することが可能です。昇圧電源回路を内蔵することで、2本の単3乾電池で駆動が可能となっています。I/O拡張ボード・ロータリーエンコーダ拡張セットなど、豊富なオプションパーツにより様々な機能を追加することが出来ます。
ビュート ローバー(Beauto Rover)は、ルネサスエレクトロニクス社製マイコンH8/36064Gを搭載したプログラミング学習用教材ロボットです。 本体には赤外線センサを2個搭載し、障害物検知・ライントレース・赤外線ボールの追跡などのプログラムを行なうことが出来ます。搭載したLEDやブザーにより、表現豊かなプログラムを行なうことも可能です。 中学校 技術・家庭科「計測と制御」や高校 教科「情報」の教材として、または大学や社会人向けの組込プログラミング学習用ロボットとして最適の教材ロボットです。
■主な仕様
・サイズ:130mm×112mm×57mm
・重量:約200g
・電源:単3乾電池×2本(別売)
・CPUボード仕様:弊社製VS-WRC003LV
(ルネサスエレクトロニクス社製H8/36064G搭載)
・モータ出力:DCモータ×2(本体駆動用×2)
※タミヤ社製ダブルギヤボックスが付属
・センサ入力:赤外線距離センサ×2
(アナログ入力センサ×最大4まで増設可能)
・他出力:LED×2(オンボード)、圧電ブザー×1(オンボード)
・ソフトウェア:ビュートビルダー2(CD-ROM同梱)
・インタフェース:USB接続(HID準拠)
※仕様は今後予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
■主な仕様
・CPU:HD64F36064GFP
・GPIO:22
・電源電圧min.:3V
・電源電圧max:3V
・書き込みインターフェイス:USB
・IDE:ビュートビルダー2・HEW
・実行言語:C/C++
・長辺:130mm
・短辺:112mm
・高さ:57mm
マイコンキット
/
H8キット
/
ロボット/模型/制御キット
/
マイコン関連
・CPU:HD64F36064GFP
・GPIO:22
・電源電圧min.:3V
・電源電圧max:3V
・書き込みインターフェイス:USB
・IDE:ビュートビルダー2・HEW
・実行言語:C/C++
・長辺:130mm
・短辺:112mm
・高さ:57mm
関連商品
○表示価格は通販の価格です。秋葉原店、八潮店ではWebサイトと価格が異なる場合があります。
○商品の仕様は予告なく変更する場合があります。
○ロットを揃えたり指定することはできません。
○「すべてパックでほしい」「リールでほしい」といった包装の指定はできません。
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○袋売り、個数売り、パック入りと言ったまとめ売り商品は、重量で本数を数え、封入しているものがあります。その為本数・粒数が合っていない(多い、少ない)場合が御座います。欠品については保証致します。
○メーカーの包装や箱から一度取り出して別の袋や箱に詰め直して出荷する場合があります。