pic_pgm

PICプログラマキット Ver3

概知の問題(2004.10.07)
以下の問題は、ファームウエアのプログラムメモリの関係上、対応できません。
大変申し訳ございませんが、Ver4(AE-PGM877)をご使用下さいますようお願い申し上げます。
● PIC16F73/74/76/77がデバイス選択項目に現れるpicpgm.exeのバージョンがありますが、これは設定ミスによるものです。
● PIC12F629/675でINTOSCオシレータモードを設定すると、正常にプログラミングできない。

     

ダウンロード

バージョン

変更日

変更内容

マイコン

ppgm530.hex 11KB

Ver5.30

2004.03.31

  • Ver5.30  (2004/03/31)
    • PIC12F629,675暫定対応版(サポートー対象外となります。)
      INTOSCオシレータモードでを設定できません。
      PIC Programmer V4以降で正式サポートしました。
  • ファームウエアのアップデートされるときは、PIC16C57-XTをご使用下さい。
    ファームウエア書き込み時のコンフィギュレーション設定は、 XT-osc,WDT-offです。
    (V3.02以前のバージョンは、PIC16C57Cをサポートしていません。)

パソコン

(AE-PGM877ファームウエアでは使用できません。)

picpgm_v2.09.23_cd.zip 2.6MB

Ver2.9.23

2004.10.07

  • PIC12C5シリーズで、CP=ONの設定されているHEXファイルで、一部設定条件が不十分なファイルに対応。
    PIC16F73./74/76/77が未対応にもかかわらず、デバイス設定項目に現れる不具合を修正。

    (DOS版のアップデートは行っておりません。)
eepgm_v1_cd.zip 2.3MB Ver1.2.10 2002.11.17
  • 新規登録
    シリアルEEPROMのリードライトソフトウエア。
    PIC16C57のファームウエアバージョンがVer5.00以降で使用可能です。

    サポートは終了致しました。不具合があった場合は、Ver4(AE-PGM877)の方で対応いたします。
Ver2.9.21 2004.03.31 PIC12F629,675暫定対応版(サポートー対象外となります。)
INTOSCオシレータモードでを設定できません。
PIC Programmer V4以降で正式サポートしました。

Ver2.5.47 2001.09.28 COM1からCOM20まで対応。
Ver2.5.42 2001.05.1 COM1からCOM9まで対応。
Ver2.5.33 2000.03.15 Windows2000動作確認完了。テンポラリファイルを、システムディレクトリからアプリケーションディレクトリに変更。

Ver2.5.32

2001.03.06

プログラムメモリの空き領域イメージ表示機能を追加。
Ver2.5.19 2000.01.26 前回の修正で、別なPCで動作しない現象が現れてしまいました。
そこで、メニューバ>オプション>通信モードその1を追加し通信方式を2種類から選択できるようにしました。
Ver2.5.16 2001.01.18 一部のPCで通信できない現象があったので通信プロトコルを見直しました。

Ver2.5.10

2000.12.21 フラッシュ版使用時のみ、プログラム時のブランクチェックをスキップするオプションを追加。
メニューバ>オプションから”PIC16F プログラム時のブランクチェックをスキップ”を選択して使用します。

Ver2.5.8

2000.12.10

OTP版(EPROM)のためにコード置き換え可能個所の検索機能を追加。
hexファイルのオペランドも同時に表示されます。
メニューバ>オプションから”置き換え可能アドレス検索”を選択して使用します。

Ver2.4.14

2000.12.04

PIC16C55xの設定に不具合があったので、device.batを修正。
PIC16F872サポート追加。
device.batのバージョンを1.00.09に変更。
Ver2.4.8 2000.11.21 PIC16C745/765サポート追加。これまでのデバイスと大きく異なる点は、
USB.1を内蔵。
発振部に4倍PLLを内蔵し、外付け発振子6MHzで内部24MHzで動作。
動作電圧範囲:4.35V-5.25V
Ver2.4.1 2000.10.23 メニューバの”ファイル”>”開く”または、”ファイル開く”ボタンを実行した時、
フォルダー、デバイス情報を5個まで記憶するようにした。
使用方法は、メニューバーの”ファイル”より選択。
ベリファイで、EEPROMデータメモリエラーが発生すると、表示が元に戻らないのを修正。
Ver2.3.22 2000.05.09 hexファイルを開いたとき、「0で除算しました」エラーが出るのを修正。
Ver2.3 2000.02.17 device.datV1.00.05に更新。 表示内容の修正。ON/OFFをEnable/Disableに統一。
Ver2.3 2000.02.04 書きこみデータが少ない時の、プログラミング時間短縮バージョン。14ビットコアのみ
Ver2.2 2000.01.24 正常に起動できない場合があったので修正致しました。
Ver2.1 2000.01.06 PIC12/14ビットコア製品をサポートしました。 (PIC14000/PIC16C52/642/662/715/92xを除く。)
Ver1.14 1999.10.27 前回使用した状態を記憶する様に変更。
(COMポート、デバイス、オープン/セーブフォルダ)
Ver1.12 1999.06.22 COMポート2,3,4をサポート。その他細かい修正。
(PIC16F87Xを使用する場合は、Ver3.02のファームウエアをご使用下さい。)